2026年9月3日
面接で詰まった
午前中に半休を取って、転職先の候補の会社の面接を受けてきた。
面接は一次で、相手は人事の方と、配属予定の部署の課長の二人だった。三十分の予定が、終わってみると五十分近くかかっていた。
志望動機はそれなりに用意していったつもりだったが、課長の方から「今の会社で、ご自身がやり残したと思うことは何ですか」と聞かれて、言葉に詰まった。やり残したこと。考えたことがなかった。少し間を置いて、今担当している案件の話をしたが、話しながら、これは質問の答えになっていないと自分でも分かった。
最後に、何か質問はありますかと聞かれて、用意していた二つのうち一つだけを聞いた。もう一つは、緊張で内容を忘れた。
会社を出たのが十一時半。そのまま自社に向かう途中、駅のホームで上着を脱いだ。汗をかいていた。
昼は会社の近くの定食屋で、焼き魚定食を食べながらこれを書いている。午後からは何事もなかったように、新しい案件の出張の準備をする。
結果は一週間ほどで連絡が来るらしい。期待しすぎないようにしようと思う一方で、あの質問にもう一度答え直したいという気持ちも残っている。
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